DETAIL

古代から続く伝統技術である網代編みの技法を用い、現代風に洗練された籠に編み上げました。
耐久性と美観を兼ね備えた編み模様は、上品で使いやすく様々なスタイルに寄り添います。
ライニング:柿渋布(大前産)
素材:国産山葡萄蔓
高さ:23.5cm
幅: 22.5cm
奥行き:10.5cm 取手の高さ:11cm
重さ:340g ライニングなし時

蔓の採取から加工そして制作。10工程からなるかご編み。
一つひとつの工程を丁寧に行い出来上がる山葡萄籠です。
選べる3種類のライニング仕様
使うシーンや好みに合わせて、3つの仕様からお選びいただけます。
籠の中身をやさしく包む
かぶせ布、軽やかで出し入れしやすい
巾着タイプ、しっかりと閉じられる
ファスナータイプ。
どの仕様も、山葡萄籠の魅力を損なわない丁寧な仕立てで、日常の使いやすさと上質な印象を両立しています。
内側にはポケットを付け、利便性も兼ね備えています。
【かぶせ布】
籠の上にふんわりとかけるタイプの内布です。
中身をやさしく目隠ししながら、籠本来の美しい編み目を損なわない上品な佇まい。
布の柔らかな質感が山葡萄の風合いを引き立て、装いに自然な優しさを添えます。
【巾着タイプ】
軽やかで実用的な内布。
巾着を絞るだけで中身をすっきりと収納でき、日常使いにも最適です。
開け閉めのしやすさと見た目の軽さが魅力。
【ファスナータイプ】
しっかりと閉じられる安心仕様。
移動の多い日や旅先など、荷物をしっかり守りたいシーンにおすすめです。
機能性と上質さを兼ね備えた、モダンな印象の仕立てです。
ライニングファブリック
日本の伝統的な染色技法である
『柿渋染め』の布を採用。
柿渋に豊富に含まれるタンニンが、
防水・防腐・防虫・抗菌といった実用的な効果をもたらすといわれています。
自然由来の染料の魅力は“ゆらぎ”のある発色。
「時とともに美しくなる」布の魅力もお楽しみください。
使用するごとに変化していく色と艶
使い込むほどに艶を増し、やがて深い飴色へと変化します。
自然が育て、人の手が磨き上げる、経年美が魅力の国産皮。
日々のお手入れと適切な保管によって、その風合いはより深まり、年月とともに美しさを増していきます。
極端な乾燥や高温環境での保管は避け、風通しの良い涼やかな場所で保管してください。
それぞれのお客さまのニーズに合わた内布を制作いたしますので、ご注文を頂いてからの制作となります。
注文状況等により前後しますが、1〜2週間程度のお時間をいただきます。